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No. 448 謹賀新年

2019年元旦(晴)

皆様 新年明けましておめでとうございます。

旧年中に賜りましたご厚情に感謝申し上げます。
本年もご愛顧のほどどうかよろしくお願い申し上げます。



ブリザード舞う御来光のコピー





朝日に輝く宝剣岳
朝日に輝く宝剣岳
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No.447 本年の感謝

大晦日(晴)

皆様こんにちは。
皆様には本年もブログを見ていただき、あるいは長谷アルプスフォトギャラリーを
お訪ねくださり、誠にありがとうございました。

写真教室や講演会などへご参加いただいた皆様にも厚く御礼申し上げます。

皆様にとりまして、来たる年が良い年となりますよう願っております。


本日を含め、年末に撮影しました写真を少しですが、
アップさせていただきます。
お楽しみいただけますと幸いでございます。

来たる年も皆様のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

長谷アルプスフォトギャラリー一同



冠雪の天狗たけと硫黄岳を彩る雲
冠雪の天狗岳と硫黄岳を彩る雲




南八ヶ岳の名峰と雲
南八ヶ岳の名峰と青空の雲




白銀の御岳山を彩る雲
白銀の霊峰御岳山を彩る雲





春〜夏、秋と通ってやっと快晴のパノラマ写真を撮影することができました
諏訪盆地・大パノラマ
諏訪盆地の大パノラマ





凍て付く御岳山中の滝と渓流
御嶽山中の凍て付く滝と渓流




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大晦日の夕日を受けて紅色に染まる仙丈ヶ岳

No.446 西駒ヶ岳山行

12月15日(日)晴

皆様こんにちは。
いつもブログを見てくださりありがとうございます。
長谷アルプスフォトギャラリーをお訪ねいただきました皆様
遠路、お寒い中、ありがとうございました。

「信州の山々 美しき大自然」は12月24日(日)までとなりました。
来年の4月上旬までは、冬の営業期間となっておりまして、
土日曜日と、祝日のみの開館です。
開館時間は午前10時〜午後4時

伊那地方へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
お待ちしております。

最近、中央アルプスの高点・西駒ヶ岳へ山行しました。
取材した一部ですが、下記にアップします。
お楽しみいただけますと幸いでございます。

皆様には向寒の季節となります。ご自愛ください。


シュカブラと宝剣岳
シュカブラと宝剣岳
強風が吹き荒れた翌朝、快晴に恵まれ、大自然の彫刻した
シュカブラと背後の宝剣岳を作画。レンズの絞りをある程度
絞り、PLフィルターは外して撮影。ISO感度は250、
色温度5300、露出補正はプラス2/3。急斜面にアイゼンを
効かせて、滑落しない様にスタンスを取り、撮影している。
画面内の明暗の比率をどの程度の構成にするかで、写真の
良否が決まる。難しい判断だが、即座に決めて撮影しなくては
なりません。



シュカブラの先に伊那前岳と南アルプス
シュカブラの先に伊那前岳と南アルプス
曲線を描くナイフリッジ状の雪稜を捉えた。水平を保つために慎重に
構図を決める。冬季はヘルメットをしているので、ファインダーを
覗くことが困難、ピッケルの上にカメラを乗せ、ファインダー内を
充分に吟味しますが、時間的な余裕はない。強風が吹いて体感温度は
極めて低く、手袋をしていても指先の感覚が弱く、敏速なシャツターを
切ることが余儀なくされるからです。



伊那前岳に出現したベルグラ
伊那前岳に出現したベルグラ
季節外れの雨が降り、その雨が岩に注ぎ、凍りついた現象を
ベルグラという。冬の風物の一つ。雪面に雨が降り凍りつくと、
金平糖のように粒々の雪面が現れます。



西駒ヶ岳と霊峰御岳山
西駒ヶ岳と霊峰御岳山
中央アルプスの主峰・駒ヶ岳が右に、左奥には霊峰御岳山が、
見える。慎重に岩壁の縁に立ち、カメラを構えた。
一際大きな岩を画面中央に、その左右に名峰を配置させてみた。
御岳山の下には木曽前岳が座っている。




純白の優しい山容の西駒ヶ岳
純白の優しい柔肌の西駒ヶ岳
左は中岳、右が駒ヶ岳。どちらも曲線を描く優しい山容。
手前には雪面を覆う雨粒が凍りついた雪原が広がっている。
ウェブする雪面の模様を活用して構図を組み立ててみた。
もちろん、太陽光線の光と陰の凹凸にも気を配っている。




岩氷と宝剣岳と天狗岩
岩氷と宝剣岳と天狗岩
エビの尻尾と呼ばれる冬の風物のひとつ、ひときわ大きな岩に
出現した岩氷と、その右奥の天狗岩を従えた宝剣岳を配置。
どちらもシャープに描写したいので、絞りをある程度絞って、
被写界深度を深くとっている。ピントは天狗岩に合致させた。
そのことで手前の岩氷にもピントは合い、画面全体が
シャープに描写される。



シュカブラの彼方に絶頂と北アルプス
シュカブラの彼方に絶頂と北アルプス
千畳敷から乗越浄土の稜線まで、八丁坂の急斜面を約50分登り、
乗越浄土から右折して東方へと尾根上を進むこと約1時間。
伊那前岳のはるか東方に着く。この辺りは飛んできた雪が
比較的に深く、冬季はシュカブラの雪原が広がる地。
ザックを下ろし、身軽になってあちらこちらを撮影した。
振り返り見ると、伊那前岳は遥か遠くに退いていた。
鋭利なシュカブラを配置させ、名峰と遠く北アルプスを
配置させて構図を作ってみた。純白のベールをまとった
名峰群はどこまでも優美、澄み渡った碧空もありがたい。




雪の波濤に浮かぶ宝剣岳
雪の波濤に浮かぶ鋭鋒・宝剣岳
撮影最後に宝剣岳の北方に広がる雪原へ急いだ。
強風が吹き荒れる地帯のシュカブラは、見事な冬風物。
造形的な箇所を探しては撮影した。宝剣岳は太陽を
背負っているので、普通に撮影するとシルエットとなってしまう。
そこで、コントラストを最低に弱めて撮影。シルエットとなる
宝剣岳が少し明るく描写できた。
撮影後、魔法瓶に入れてきた温かなミルクティーを飲み、
しっかり身支度をして、千畳敷へと急いだ。
凍りついた雪面にアイゼンが小気味よく効き、あっという間に
千畳敷駅へと下り着くことができた。



No.445 近況報告

11月27日(水)晴〜曇

皆様こんにちは。
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
長谷アルプスフォトギャラリーをお訪ねくださいました皆様、
お会いできまして嬉しく存じました。

もう間もなく師走に入ります。
降雪が例年になく遅いので、生活するのにはありがたいです。
けれども写真家としては、待ち遠しい雪景色です。

このところ晩秋の景色や初冬の光景を求めてあちらこちらに旅をしております。
その中から少しですが、下記にアップします。
お楽しみいただけますと幸いでございます。



懐古園の城壁を彩るモミジ
「懐古園の城壁を彩るモミジ」
晩秋の懐古園を訪ねた。モミジの紅葉は最盛期でした。
懐古園の存在を証明する城壁を画面内に多く取り入れて作画。
モミジの大木の影を城壁に、行き交う観光客を一人入れてみた。
寂寥感を醸し出す目的からだった。



妙義山の針峰群を彩る黄葉
「妙義山の針峰群を彩る黄葉」
日本の山としては、珍しい針峰が林立する妙義山。
印象的な部分を望遠レンズでズーミングして撮影。
反射の強い岩肌が画面内にあるので、露出はプラス補正。
手ブレしないようにISO感度を800に設定。絞りはf13。




妙義山の奇岩を彩る黄葉
「妙義山の奇岩を彩る黄葉」
こちらは山肌の中にひときわ鋭い岩峰を取り入れてみた。
周囲の渋い色調の紅葉の木々、針葉樹の青々とした樹木。
妙義山ならではの紅葉風景を強調してみた。




峠の茶屋から望む諏訪盆地
「峠の茶屋から望む諏訪盆地」
八ヶ岳や霧ヶ峰、車山、諏訪盆地などが手に取るように望める峠の茶屋。
展望が抜群という眺望良好な峠の茶屋には、今年も多くの観光客が
訪れたという。車から降り、歩かずしてこれほどの絶景を見られる地は、
他にはないと言って過言ではない。
雲の出現に気を良くしつつ、シャッターを切ることができた。



青空に映える雲と雪をまとった赤い実
「青空に映える雲と雪をまとった赤い実」
青空のもと、白樺と針葉樹、それに七竈の赤い実。
初冬には珍しい色彩的な構図を創り、作画。
高層雲の出現で、構図は完成した。



霧氷をまとったダケカンバの森
「霧氷をまとったダケカンバの森 志賀高原にて」
未明に志賀高原に着き、朝陽が射し込むチャンスを待つ。
遠く妙高山や北アルプスの頂が赤くなると、ほどなく
志賀高原のシンボル的な山、笠ヶ岳にスポットライトが
当たり始めた。その下の山肌は霧氷を付着させた岳樺帯。
陽光が射し込むと、息を吹き返したかのように、森は輝きを増す。
露出を補正しつつ、色温度を6800、7800と上げてみた。





霧氷の花咲く木々と岩峰
「霧氷の花咲く木々と岩峰」
森林限界に生息する寒冷な気候に変形して育つ、七竈と岳樺。
どちらも造形的な樹木。紅葉を散り落とした裸木はそれが顕著。
里に雨が降った朝なので、霧氷の花がびっしり木々に付着。
雲間から射し込む太陽光線を計算しながら、的確にシャツターを
切り続けること30分。岩峰に陽光が射し、木々は雲に閉ざされた
柔らかな天空からの光が当たるチャンスが訪れた。
PLフィルターの効果を弱めてコントラストもマイナス側に、
色温度は4800。露出は段階的に何枚もシャツターを切る。
縦横、様々な構図を創って作画した。




霧氷に覆われた千畳敷の朝
「霧氷に覆われた千畳敷の朝」
草紅葉の黄金色が残る山肌や大地にうっすらと雪化粧した千畳敷。
初冬の光景だが、例年よりも約1ヶ月も遅い訪れ。
季節の狭間に展開する数少ないチャンスに感謝しつつ作画。

No.444 晩秋の信州

11月18日(日)晴

皆様こんにちは。
いつもブログを見ていただき、あるいは長谷アルプスフォトギャラリーをお訪ねいただきまして、誠にありがとうございます。

信州伊那地方では、朝晩めっきり寒くなり、霜が降りるのは珍しくない季節となりました。

長谷アルプスフォトギャラリーでは、冬の観覧期となり、4月までは、土・日曜日と祝日のみの開館となりました。
開館時間は午前10時〜午後4時までと少し短くなりました。

このところ広島からの砂防ダム調査のお二人様、トンネル掘削作業の男性様、諏訪市教育委員会の職員様、山大好きの庭師様、福島県、群馬県、神奈川県、名古屋市、長野県内から写真好き、山好きの皆様がお越しくださいました。

遠路、お忙しいところありがとうございました。
皆様とお会いできまして、嬉しかったです。

このところ晩秋の風景を追って、長野県各地を巡っています。

下記に少しですが取材しました写真の一部をアップします。
お楽しみいただけますと幸いでございます。



紅の実と霧氷の華
紅の実と霧氷の華



凍てつく湖面に映える乗鞍岳
凍てつく湖面に映える乗鞍岳




紅の実と青空に映える宝剣岳
紅の柿の実と青空に映える宝剣岳




乙女ノ滝
乙女ノ滝夕景



木の葉渦巻く木漏れ日の滝
木の葉渦巻く「木漏れ日の滝」




五色に輝く霧氷、冬の華
五色に輝く霧氷、冬の華



霧氷の枯れ草に落ち葉輝く
霧氷の枯れ草に落ち葉輝く



ドジョウ池に映える絹雲
ドジョウ池に映える絹雲

プロフィール

Alps Photo Gallery

Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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