No.403 長衛翁の足跡

3月25日(土)晴

皆様こんにちは。
寒の戻りとなりましてこのところ肌寒い日が続きます。

東京では桜の開花宣言が発令されたとか…春がもうそこまでやってきましたね。

皆様にはいつもブログを見ていただき感謝しております。

長谷アルプスフォトギャラリーをお訪くださいました皆様、ありがとうございました。

第63回企画展「富士山 彩の四季」は残すところ今日と明日のみとなりました。
午前中、東京都品川区にお住いのIさん、伊那市在住のIさん、駒ヶ根市在住の中央アルプス観光株式会社勤務のMさんご夫妻様がお訪ねくださいました。
Mさんには、30年以上前からお会いするたびによくしていただきました。
「近くに結婚式があったので来たよ」と笑顔で来てくださいました。
永年お付き合いいただいている友人は、本当にありがたいです。

Iさんは、以前、伸和コントロールズ株式会社主催の写真教室にご参加くださいました写真愛好家の男性で、御曹司様を伴ってお訪ねくださいました。

3日前には、4月から新企画の「竹沢長衛翁の足跡」展の準備を伊那市長谷総合支所の担当者が、手際よく展示を行ってくださり、ありがとうございました。

昨日は、さまざまな媒体へ提供させていただく写真選定や、リニューアル版・新企画編集の「長野県の山」の最終執筆活動等の忙しい合間を縫って岐阜県飛騨市へ取材に行って来ました。

豪雪地帯ならではの渓流の風情を描写しました。
雪がとてつもなく深く、入山には骨が折れます。


数枚下記へアップします。お楽しみいただけますと幸いです。



深い雪に閉ざされている宇津江川の降雪
深い雪に閉ざされる宇津江川に降雪



早春の陽を浴びる残雪の藁塚
早春の陽を浴びる残雪の藁塚



残雪が溶け始めた開田高原
残雪が溶け始めた開田高原の森



豪雪地帯の宇津江四十八滝核心部
豪雪地帯の宇津江四十八滝の核心部



長衛翁展示コーナー準備完了
「長衛翁の足跡」伊那市企画展示コーナーの準備を終了した
長谷総合支所担当の皆様
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No.402 雪の志賀高原

3月20日 晴

皆様こんにちは。ブログを見てくださってありがとうございます。

この3連休、滋賀県在住のIさん、駒ヶ根市在住のSさんを含めての5名様、下諏訪町からお越しのN様、安曇野からお越しの3名様、南箕輪在住のK様、ほか名古屋市、飯田市、地元伊那市からご来館くださいました皆様が大勢いらっしゃいました。
遠路よりありがとうございました。
皆様にお会いできましたこと、とても励みになりました。

新年に入り、長谷アルプスフォトギャラリーを運営してくださっている株式会社ヤマウラ様が、お訪ね下さるお客様へプレゼントしてくださいと、本をお預かりし、本好きの皆様へもらっていただきました。その中のお一人、川崎在住のIさんが、このほど感想をお知らせくださいました。
江戸から明治時代の幕末期を舞台としている高遠石工の物語に「心打たれました」、「加助さんの人柄、八重さんの人を想う気持ちも痛たいほどどわかりました」
この本を通してとても大切なことを気付かされました。と、結んでくださっております。
私は昨年の秋、すでに読みましたが、そのとき不覚にも久しぶりに涙が止めどなく溢れました。
名作といっていい本です。


4月からは新しい企画展がはじまります。
準備が整いましたらご案内させていただきます。

この3連休の前に、圧着された雪の路面をひた走って志賀高原へ行ってきました。
長野市は気温プラス5度、志賀高原の奥地はマイナス12度でした。

木々には霧氷の花が咲き、針葉樹林は重たげに雪をまとって迎えてくれました。

そのとき撮影した中から下記に数枚アップします。
お楽しみいただけますと幸いです。


霧氷に覆われた凍てつく岳樺の森
霧氷に覆われた凍てつく岳樺の森



針葉樹林に映える霧氷の岳樺
針葉樹林に映える霧氷の岳樺



凍てつく岳樺
凍てつく岳樺



針葉樹と共生する岳樺
針葉樹と共生する岳樺

No.401 近況報告

3月6日(月)曇り

皆様こんにちは。
いつもブログを見てくださいましてありがとうございます。

3月最初の土、日曜日の開館時には、伊那市長谷溝口出身伊那市山寺在住のNさんご夫妻様、長野市から伊那市狐島へお住まいを移されたFさん、箕輪町在住の諏訪市二葉高校教諭のKさん、飯田市ビジネスホテル・エルボン飯田勤務のKさん、ほか多くの皆様がご来館くださいました。
お寒い中をありがとうございました。
株式会社アド・プランニング様発行の「月刊かみいな」の上伊那日和・写真と文を津野が担当の連載を毎回楽しみに見てくださっておられる愛読者の皆様もお訪ねくださるようになりました。

連載のご感想などをお聞かせいただき、とても励みになります。
これからも皆様にお楽しみいただけるような写真を一枚でも多く創作できるよう精進します。

3月7日〜12日まで京都市美術館本館にて日本山岳写真協会関西支部展が開催されます。
日本山岳写真協会本部会員、各支部からも出展しておりまして、わたしも1点出展します。
お問い合せは、近藤嘉彦氏 ☎️075-956-0185へお願いします。

京都市近郊の皆様、お時間がありましたらぜひご覧ください。

4月4日〜9日は飯田市美術博物館にて南信支部移動展が開催され、何点か出展する予定です。

近作を下記へ少しですがアップさせていただきます。
お楽しみ下されば幸いでございます。



雪煙朝日に燃え立つ
雪煙朝日に燃え立つ
中央アルプス千畳敷カール、標高約2600㍍のカールの末端近くにカメラ位置を決め、
御来光を待った。朝日が南アルプスの北岳付近から昇りはじめると、大気の移動がはじまり、
静止を決めていた雪原は、北から南へと吹く風によって、雪煙が舞い上がる。
雪原を滑るように流れるブリザード…。
強風によって朝の太陽さえ遮断するような強いブリザード…。
注意深く風の強弱を意識しつつシャツターを切る。
ゴォーゴォーと音を立てて飛び散る雪片…。
朝日に照らされた雪煙はまるで燃える炎のように活写される。
絞りf25・シャツター速度1/160秒・レンズ28-300㎜・ISO400・
ホワイトバランス(8800)・カメラCanon5DsR



南八ヶ岳の名峰
南八ヶ岳の名峰
南八ヶ岳の核心部、左から硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳が見えている。
前夜、里山にまで湿った雪が降り、山頂部は冠雪となった。
午後の太陽光を浴び、各名山の左へ影が出て、山岳に陰影を刻んでいる。
望遠レンズを使い、画面の上下をトリミングすることを考慮し構図を作る。
露出はマイナス側へ補正、PLフィルターは外している。




残照に映える雪原と八ヶ岳
残照に映える雪原と八ヶ岳
西の空に雲がほとんど無く、御嶽山の稜線へと沈むまで太陽光は強かった。
さらに空気中の水分飽和量は高く、それらのせいで雪原は朱色に染まる。
ファインダーを注意深く覗き、光と影のバランスを整え作画している。
八ヶ岳全域とその右に霊峰富士を配置、空の部分は少なくし、雪原部を広く強調。
コントラストは高く設定、露出はマイナス補正。

No.400-② 記念に感謝

3月1日(曇)

ブログ400回記念の②となります。

写真をお楽しみいただけますと幸いでございます。

①は「祈り」をテーマに、②は「水」をテーマにしてみました。
ちなみに水は禅の根幹をなすひとつといわれます。感謝と祈りに重ねてみました。



シュカブラの雪原と浅間山
シュカブラの雪原の彼方に浅間山



凍てつく清流
凍てつく清流



光る氷柱
光る氷柱



白糸ノ滝
白糸ノ滝



雪解けの陣馬ノ滝
雪融けの陣馬ノ滝



噴煙立ち昇る浅間山
噴煙立ち昇る浅間山



御岳に沈む夕日に映えるシュカブラと北アルプス
御岳に沈む夕陽に映えるシュカブラと北アルプス



朱色に染まる残照の八ヶ岳と雲
朱色に染まる残照の八ヶ岳と雲と月

No.400-① 記念に感謝

3月1日(曇)

ブログは今回で400回となりました。

これもご高覧くださる皆様のお陰と心より御礼申し上げます。

先月はかなり冷え込む日があったり、暖かな日があったりしましたが、
土、日曜日の長谷アルプスフォトギャラリー開館日には、
安曇野や飯田市、伊那市や箕輪町、愛知・静岡県などからも
お訪ねくださいました。

あの有名な「ネイチャーズベストフォトグラフィーアジア」写真コンテストの
国内担当者がひょっこりご訪問くださいました。
光栄なことと感謝申し上げます。

ネイチャーズベストフォトグラフィーアジアは、世界最大級の歴史あるフォトコンテスト、
「ネイチャーズベストフォトグラフィー」を母体に、アジア50ヵ国を被写体とした自然フォトコンテストです。
優秀作品約10点は年間700万人の来場者数を誇る世界最大級の博物館、米国スミソニアン国立自然史博物館に年間展示されるそうです。
2017年1月1日〜3月31日が募集期間とのことです。

1992年5月に長谷アルプスフォトギャラリーが新規開館してからいままで、多くの皆様にご来館いただきましたこと、
改めまして心より御礼申し上げます。

企画展・津野祐次写真展「富士山彩の四季」は3月26日(日)までです。

4月からも皆様にお楽しみいただけそうな企画展を続々開催してゆきます。

これからも長谷アルプスフォトギャラリーをどうかご支援くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

今回400回を記念し、2回(①、②)に分け、本年1月〜2月に撮影した写真の中からアップします。お楽しみいただけますと幸いでございます。

今月も皆様に良いことがありますように。


降雪の諏訪大社
降雪の諏訪大社下社



降雪の諏訪大社
降雪の中、諏訪大社に参拝する女性



三滝山の氷瀑
三滝山の核心部を成す氷瀑



春一番の福寿草
春一番を告げる福寿草三輪



福寿草の大群落
福寿草の大群落



白銀の中央アルプスに横たうレンズ雲
白銀の中央アルプスに横たうレンズ雲



霊峰御岳を守護する星空
霊峰御岳を守護するかのように輝く星の群



真田城を背後に記念写真
真田城址公園にて記念写真








プロフィール

Alps Photo Gallery

Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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