No.437 写真教室

6月29日(雨)

皆様こんにちは。
いつもブログを見ていただきましてありがとうございます。
長谷アルプスフォトギャラリーをお訪ね下さいました皆様、ありがとうございました。

月日の過ぎ去る早さに驚くこのごとです。
もう明日で6月が終わり、今年の後半が始まります。

名古屋市撞木館での「南アルプスの名峰」津野祐次写真展をご覧いただきました皆様、
6月17日の「南アルプスの名峰 大自然の魅力」講演会にお越しくださいました皆様、
お忙しいところありがとうございました。
皆様にお会いできまして、大変嬉しかったです。


6月30日〜7月1日の日程で第60回長衛祭が開催されます。
私も参加してきます。

写真教室へお申し込みいただきました皆様、よろしくお願い申しあげます。
天候は好天が期待できそうですね。


001-霧流れる残雪の仙丈ヶ岳
6月下旬頃の小仙丈ヶ岳から仙丈ヶ岳を望む山岳景観



霧が峰
2018年6月下旬の霧ヶ峰。レンゲツツジとコバイケイソウが競い咲く。


最近撮影の画像は本日、この1枚です。
近々、アップする予定でございます。
スポンサーサイト

No.435 写真教室ご案内

5月30日(曇)

こんにちは。ブログを見てくださっている皆様、長谷アルプスフォトギャラリーをお訪ねくださいました皆様、本当にありがとうございます。
もうまもなく5月も終わり、梅雨入りが近いとか。
夏のような暑い日があったり、朝晩冷え込む日があったりと気候の変動が気になる昨今です。

さて、中央アルプス観光株式会社様主催の写真教室が近づきました。
下記にお知らせします。

日時 2018年6月10日(日)〜11日(月) 1泊2日
場所 中央アルプス ホテル千畳敷
被写体 宝剣岳直下の千畳敷カール内。ダケカンバの芽吹き、眼前に屹立する宝剣岳。東方遠景に望める南アルプスと霊峰富士などの山岳景観と、残雪の美しいこの季節ならではの気象現象なども対象にします。
津野祐次と一緒に撮影してみませんか。
20名様限定です。

お問合せとお申し込みは、下記までお願いいたします。
ホテル千畳敷予約センター 電話0265-83-3844



01-雲海に浮かぶ朝焼けの甲斐駒ヶ岳
雲海に浮かぶ朝焼けの東駒ヶ岳
日の出前の時間帯、伊那谷がすっぽり雲海に覆われることが多い初夏。
上空に雲が出現すればさらにベストショットが期待できます。
デジタルカメラの利点を最大に活用して撮影します。



16-茜雲と岩峰
茜雲と薔薇色に染まる岩峰
日の出の一瞬に展開する紅色系に染まる雲…。
岩峰が日の出の太陽鉱泉をを受けて茜色に…。
あっという間の時間ですが、その光景をカメラに
納めるのはあなた次第です。
さまざまなカメラのコントロールを駆使して、
傑作をつくってみましょう。



02-晴れゆく岩峰
晴れゆく岩峰
残雪が最も輝く季節、大地と大気との気温差から
霧が発生することが多いですが、青空とのコントラストが
絶妙です。そんなときシャッターチャンスがあります。




06-ガスら霞む岩峰群
ガスに霞む岩峰群
千畳敷カールの西側にそびえる岩峰群がガスに霞んでいます。
この時期ならではの幻想的な光景です。




25-ホテルの灯りと天の河
ホテル千畳敷の灯りと天の河
標高2612mのホテル千畳敷付近は、空気が澄んでいるので日常の世界では
見られないような美しい天の河が好天なら見られます。



18-鋭峰と彩雲
鋭鋒と彩雲
運がいいとこのような気象現象に遭遇できます。

No.434 5月の信州

5月13日(日)雨

皆様こんにちは。いつもブログを見ていただきありがとうございます。
長谷アルプスフォトギャラリーにお越しくださいました皆様、ありがとうございました。

ゴールデンウイーク中は、横浜、川崎、千葉、富山、浜松、伊豆、鳥取など遠路から、
あるいは長野県内から数多くの山好き、写真好きの皆様がお訪ねくださいまして、
皆様とお会いできましたこと、とても嬉しく幸せに感じました。

南アルプスの父と慕われた竹沢長衛さんの息子様、伊那市長様、日光東照宮のOBご一行様、
諏訪の親友、山岳写真の仲間もお訪ねいただきました。

日光東照宮に勤務されていた山下さんは、植物学者の顔も持ち、特に桜の研究者としては、一線で活躍する人です。

3月下旬に発行しました写真集「さくら桜 伊那高遠 美しき春」著者直筆サイン本は、多くの人にご購入いただいております。これらの皆様に心から感謝申し上げます。

5月に入り、新緑がまぶしい季節となりました。
信州を取材しております中から、下記に少しですがアップさせていただきます。

お楽しみいただけますと幸せです。

中央アルプス観光株式会社主催、
標高2612㍍のホテル千畳敷にて6月10日(日)〜11日(月)
一泊二日の日程で写真教室が開催される予定です。

お時間の取れる方、ぜひ津野祐次と一緒に写真を撮りませんか。

お問い合わせと、お申し込みは
ホテル千畳敷 電話0265-83-3844

上記までお願いいたします



残雪と新緑の仙丈ヶ岳
残雪と新緑の仙丈ヶ岳 伊那市鹿嶺高原にて




夕日を受けて輝く白樺の若葉
夕日を受けて輝く白樺の若葉 伊那市鹿嶺高原にて




草原に浮かぶ八ヶ岳と雲
草原に浮かぶ八ヶ岳と雲 野辺山高原にて




新緑輝く赤い橋
新緑輝く赤い橋 清里高原にて




乗鞍高原にミズバショウ咲く
ミズバショウ咲く湿原と乗鞍岳 乗鞍高原にて




若葉まとう白樺の森
若葉をまとう白樺の純林 八千穂高原にて




残雪の八ヶ岳とズミの巨木
残雪の八ヶ岳とズミの巨木 清里高原平沢峠にて




菜の花と黒姫山
菜の花と黒姫山 黒姫高原にて



鏡池に映える戸隠西岳と雲
鏡池に映える戸隠西岳 長野市戸隠鏡池にて




輝く新緑と残雪の乗鞍岳
輝く新緑と乗鞍岳 乗鞍高原にて



No.433 初夏の風

4月30日(月・祝)晴れ

皆様こんにちは。
いつもブログを見てくださり、あるいは長谷アルプスフォトギャラリーをお訪ねくださり、誠にありがとうございます。

月日の流れる速さを実感しているこの頃です。

桜や花桃、雪柳、連翹といった春の花木があっというまに開花し、あちらこちらに藤の花がよい芳香を放つ、初夏の好季節となってまいりました。
4月ももう今日が最後、ゴールデンウィークの後半とますね。

4月前半は桜などの花木を追って取材旅をし、後半は萌える若葉や、菜の花畑、残雪に映える山々を巡りました。

28日は、鍋倉山へブナの若葉と、自然が形作ったドット模様の造形的な山肌などをカメラに収め、飯山市菜の花公園周辺や戸隠の鏡池を訪ねています。


南信地方の初夏は好天ともなれば、瑞々しい若葉の映える風景が展開します。
南信地方へお越しの際は、ぜひとも長谷にもお立ち寄りください。
お待ちしております。

4月の後半に撮影した画像を少しですがアップします。お楽しみいただけますと幸いでございます。
皆様によいことがありますように。


芽吹く柳と白銀の宝剣岳
芽吹く柳と白銀の宝剣岳
天竜川の護岸に柳の並木があり、若葉の枝越しに白銀を抱いた中央アルプスの宝剣岳が見ます。
遠近感を出すためにあえて広角レンズを使い、柳の木に近づいてカメラを構えました。
2本の木の間に山を入れて画面内を安定させ、青空を強調させてみました。
深いブルーと萌える若葉の色彩、モノトーン調の写真で初夏を醸し出そうと試みています。
ピントは山に合わせ、絞りをある程度絞って被写界深度を深めています。



鍋倉山への登り口付近にある溜池に映えるブナの若葉
残雪とブナの若葉映える池
降雨後だったため水位がかなり高い溜池に、背後の鍋倉山の一部尾根が残雪を抱いて見えています。
風が無風の時にシャッターを切っています。池中の木立は、ふだん水中に立ってはいないが、
この日は池中に立っていたので、その木を利用し画面内に配置させてみました。
上下シンメトリー構図が、不可思議な世界を見せてくれました。



残雪の山肌に描かれたドット模様とブナ林
残雪に描かれたドット模様のブナ林
この写真は山肌の一部、印象的な部分のみを切り取っています。
中望遠ズームレンズが効果を発揮しました。
画角を自在に可変できるズームレンズは、立ち位置を変えずに
映り込む範囲を変えられる特性があるので、出番の多いレンズです。
どの部分にピントを合わせるかで、画面全体のシャープネスが決まります。
画面中心のすぐ上の木にピントを合わせ、ある程度絞りを絞りました。
露出は画面内が暗くならないよう、初夏の太陽を感じるように調整しています。



残雪と若葉の映える鍋倉山
残雪と若葉の映える鍋倉山
残雪と大地との隙間は、この時期、水が流れていて、低いところにその水が集まり、
やがて大地が顔を出します。
現れた大地と残雪の幾何学模様がフォトジェニックなので、
造形的な部分を狙うことになります。
青空と背後の尾根も画面内に捉えて、巨視的な風景に作っています。



こぶし咲く妙義山
こぶし咲く妙義山
地球を覆うプレートと同じ岩石・玄武岩でできた岩山。
奇怪な岩峰群が林立することで知られるこの妙義山は、
桜とともに、こぶしの白い花が初夏を告げる山域と私は感じます。
トンネル式の構図に画面を構成、青空に枝を広げるこぶしを広く配置させ、
妙義山の岩山を遠くに入れています。
ここでも被写界深度を深く取り、遠近感を強調させてみました。



飯山市千曲川河川敷に広がる菜の花畑と高社山
菜の花畑と高社山
菜の花公園を取材した後、左岸にある菜の花畑に移動。
広大な菜の花畑と、その背後に見える高社山を捉えた写真です。
高社山は高井富士とも呼ばれ、飯山地方ではシンボル的な山。
急峻な山頂部はピラミダルな山容なので、風物の背後に配置させて、
画面構成するのに最適の山でもあります。
広大な菜の花畑には何本の菜の花が風に揺れ咲いているのでしょう。
甘い独特の香りに包まれつつ、作画できました。



砺波市のチューリップ畑
砺波市のチューリップ畑
4月20日がチューリップ祭りの初日というので、訪ねました。
けれども花摘みの終わった畑がほとんどで、いつもの光景とは
ことなり、花のない畑が開けていました。
車を走らせ花の畑を探して捉えています。
曇り空だったので、背後の山や空は画面内から削除し、
徹底したシンプルさを追求しました。




早春の戸隠山に霧流れる
早春の戸隠山にガス流れる
天岩戸伝説の聖地の一つ、戸隠山を鏡池から捉えました。
早朝の戸隠山は雲をまとって山容が望めなかったが、8時過ぎになって、
ようやく山姿が見え始め、それとともに湖面を風が渡るようになった。
望遠レンズをカメラにつけ、山頂部のみを作画。
次々と雲が去来し、何回もシャツターを切ることになりました。
光線の射し込み具合…雲の位置と量…。
山頂部の写る範囲をズーミングしつつ、様々に構図を変えながら作画しました。



若葉と残雪の甲斐駒ヶ岳
若葉と残雪の甲斐駒ヶ岳
山梨県北杜市にある牧場の一角から狙っています。
中望遠レンズを使い、画面内に山頂部を大きく配置。
若葉の木立を稜線の形と似ているところを選んで、
カメラポジションを決めています。露出は明るめ。
青空にくっきり浮かぶような残雪の三角錐を捉えてみました。



男山を彩る青空の雲
男山を彩る青空の雲
清里、野辺山と取材し、川上村に入ると青空に高層雲が出現し始めました。
印象的な山が見える場所を急いで探し、山の上に雲が現れるのを待つ。
ゆったりと雲がやってくるので、あわてずじっくり待つこと2時間。
ようやくにして男山と呼ばれる岩山と、高層雲を捉えました。
中望遠を使っているので、被写界深度よりも手ぶれしないように配慮。
手持ち撮影なので、画面内が水平になるように注意を払いつつ撮影。









No.432 高遠桜

4月8日(日)曇〜晴

皆様こんにちは。
皆様にはいつもブログを見ていただきましてありがとうございます。
また長谷アルプスフォトギャラリーへお越しくださいまして、ありがとうございます。

3月下旬、突然の大雪がありましたが、それから2週間とたたない4月1日、
高遠城址公園の桜は開花宣言となりました。異例の早さに驚きました。
さらにその4日後には満開を迎え、2度もびっくりしました。

昨夜から今朝にかけ、春雪が舞い、満開の桜はよりいっそう色濃く鮮やかさを増したようです。

ライトアップされた夜桜の妖艶さも高遠ならではのしっとりとした情景となっております。

まだこれから数日は、昼夜を通して変化してゆく桜の美しさが楽しめそうです。
皆様もぜひ、厳しい冬を乗り越えて咲く桜の風情をご観覧いただければとおもいます。

高遠城址公園から当ギャラリーまではお車で数分の距離でございます。

お近くへお越しの際は、ぜひともお立ち寄りいただけますよう、
長谷アルプスフォトギャラリー 一同、お待ちしております。


第68回企画展は、4月14日(土)〜6月30日まで、毎日開館してお待ちしております。
テーマは「霊峰富士絶景」、80インチディスプレーでは「さくら桜 伊那高遠 美しき春」を
約120枚の鮮やかな写真画像でお楽しみいただけます。

開館時間は午前9時〜午後5時まで
入館料金は、大学生以上お一人100円

本年3月下旬に発売されました津野祐次写真集「さくら桜 伊那高遠 美しき春」
日本と米国同時好評発売中です。

書店、Amazon、当ギャラリーにてお求めいただけます。
当ギャラリーでは著者直筆サイン本をご用意しております。


最近撮影した桜の写真を一部ですが下記にアップします。
お楽しみいただけますと幸いです。



伊那市六道ノ堤の桜並木と残雪の空木岳
伊那市六道ノ堤の桜並木と残雪の空木岳




高10城址公園桜雲橋の桜
高遠城址公園桜雲橋の桜




中川村の紅枝垂
中川村美里のベニシダレ




白銀の中央アルプスと桜の森を彩る雲
白銀の中央アルプスと桜の森を彩る雲




高遠城址公園の桜と白銀の西駒ヶ岳遠く
高遠城址公園の桜と遠く西駒ヶ岳




桜越しの桜
桜越しの桜



太鼓櫓を彩る夜桜
高遠城址公園太鼓櫓を彩る夜桜




高遠城址公園のお堀に映える夜桜
高遠城址公園のお堀に映える夜桜




高遠閣の夜桜
高遠閣の夜桜




高遠城址公園の夜桜
高遠城址公園の夜桜


プロフィール

Alps Photo Gallery

Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム