ギャラリー便り№61

2011年の8月があと1日となりました


8月30日(火)
ブログをご覧いただいている皆様いつもありがとうございます。

こちら長野県伊那市長谷地区では、久しぶりの青空が広がっています。
皆様の住まわれている地方の天候はいかがですか?

8月に入ってからは気温が高かったり、肌寒く感じたりと、気温の変化が顕著でした。
季節の移ろいは早いもので、夏から秋へと静かに移行しつつあります。

今月も多くの皆様が長谷アルプスフォトギャラリーをご利用くださいまして、
本当にありがとうございます。

24日(水)には伊那市観光協会の皆様が40名、大型バスでご来館くださいました。

鹿嶺高原でカレー昼食会を楽しまれたそうで、その後、立ち寄ってくださったとの事です。
毎年、イベントとセットに組み合わせて写真展をご覧くださっております。
ご参加の皆様、そして役員の皆様、観光協会のスタッフの皆様、関係する皆様に、
御礼申し上げます。

ご高覧くださいました皆様の約半数の皆様が長谷アルプスフォトギャラリーを
初めて訪ねてくださったとのことです。
その中のお一人様が、

『氷の粒、と書かれた写真はどのような状態の写真ですか?』
と質問をされました。


チャツボミ苔凍りつく
お客様がご質問された写真


私は『八ヶ岳西麓を流れる渋川という酸性の強い川にかかる滝の飛沫が、厳冬期に周囲の岩肌に凍り付いてできる、ビー玉のような氷の粒です』

『最初は小さいですが、わずかずつ飛んでくる飛沫が少しずつ氷の粒を発達させ、直径3~10cmになります。その状態を撮った写真ですよ』

『氷の粒の中にマリモのような緑色のコケが所々に入っていますが、このコケは氷河時代からの残存植物で、酸性の強い水の中にも生息できるように見事に進化を遂げたコケです』

『歴史の古い種のコケで、日本の天然記念物に指定されています。氷の中でも生きられる強い生命力をもっているのですよ』
と、お答えしました。

その方は、お帰りになる時間までじっと写真をご覧になっていました。


8月23日には、伊那市高遠総合支所の課長さんを伴って支所長さんが、
お訪ねくださいました。
バラや野草の花を慈しむ仕事熱心な誠実な方です。

28日は土・日曜日と祝日に管理人をしてくださる方と、長谷アルプスフォトギャラリーに待機させていただき、箕輪町からご来館いただきました3人のご家族様とお話させていただく、幸運に恵まれました。



長谷アルプスフォトギャラリーでは、9月25日まで水をテーマにした写真展を開催しております。

伊那市長谷にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

お待ちしております。

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プロフィール

Alps Photo Gallery

Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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