№170

2月26日(火)

皆様こんにちは。
朝の冷え込みがほんの少しだけ、落ち着いてきました。

午後5時過ぎ、とても心浮き立つよいことがありました。

伊那市立長谷小学校の校長先生がお訪ねくださったのです。
もちろん事前にお電話があり、私の都合を聞いて下さったうえでの訪問でした。

所用で来られたのですが、校長先生自らがお訪ねくださり、恐縮に存じました。

長谷に住み通学する子供たちは、行き帰りに出会うと必ず大きな声で、
『おはようございます』、『さようなら』、『こんにちは』などのあいさつをしてくれます。

とても元気よく、はつらつとした態度で手を振ってくれることもあります。

あいさつとは、心と心の切り結び、命と命のやりとりのなかにこそ生まれる言葉です。

二度と会えないかもしれない、一期一会の中に生じる、まことの言の葉ではないかと思います。

代々の校長先生が、あいさつのきちっとできる子供に育ってほしい、そのような願いをこめて学校のスローガンに掲げておられると、数年前にうかがったことがありました。

いまの日本は特に都会に住む子供たちは、初めて会った人とは言葉を交わさないように教えられます。
人生において最大の事業は次代を担う子供たちをどのような大人に育てるか、大きな課題であり、もっとも優先されるべき事業ではないかと考えます。

人間として基本的なスタンスは、誰にでもあいさつができ、返事を気持ちよくできることではないでしょうか。

長谷の子供たちは心の優しい、他人を思いやる心を持った子供ばかりです。
それはおそらく子供を取り巻く大人が立派な生き方をしているからだと思います。

学校教育の中で、小学生を教育することの大切さは、大人たちが一様に認識しているところです。

代々続いてきた長谷小学校の教育理念が息づく限り、長谷の子供たちは安心だと感じました。


さて、昨日は八ヶ岳山麓をカメラハイクしました。
気持ちのよい青空に綿雲が浮かぶ白銀に覆われた峰々が印象的でした。
そのときの写真を数枚アップしますね。

皆様にはいつもブログを見てくださり、ありがとうございます。


赤岳と横岳と雲
雲の映える赤岳と横岳 美ノ森にて


赤岳から権現岳へ雲のアーチ
赤岳から権現岳へ雲のアーチ 美ノ森にて


権現岳と三ツ頭山
権現岳と三ツ頭山 美ノ森にて


青空に雲の映える赤岳・横岳・三ツ頭山



雲の映える南八ヶ岳・モノクロ
雲の映える南八ヶ岳 清里~長坂の展望道路上にて モノクロ写真
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Alps Photo Gallery

Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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