ギャラリー便り№33

富士五湖を巡りました


2月12日の降雪の翌日、久しぶりの好天にすっかり気をよくした私は、山梨県へと車を走らせました。
霊峰富士を撮影する目的からです。

中央自動車道の大月から山中湖ICまで走り、白銀抱く富士山を右に大きく見て、山中湖の長地へと向かいました。

気温が高いせいか、湖面は波立ち、その上に霊峰富士が左右に裾野をこれでもかとばかりに広げていました。

ここでは望遠レンズを使い、富士山をクローズアップし、雪煙と流れる雲とを捉えました。


雲抱く富士
山梨県山中湖畔・長地から望む富士山


長地の駐車場から西へ約500㍍、白鳥の餌場へ移動し、群れる白鳥と富士山を湖畔から撮影しました。


白鳥と山中湖と富士
白鳥のエサ場・山中湖畔


富士吉田で昼食を摂り、午後はまず西湖から富士山を望みました。

西湖周辺を取材し、精進湖へ向かいました。

富士山の西側山肌には、この時期、雪の付着が極端に少ない、この日はそれでもかなり下の方まで雪を抱いていました。

精進湖から望む富士は、子抱き富士と呼ばれる姿で親しまれていて、それを強調させるように撮影しようと、望遠レンズを使って作画しました。

一条の雲が左へとなびき、山頂は強風のため雪煙がたなびいていました。


精進湖からの富士
精進湖からの子抱き富士


山中湖の湖畔には、団体で観光に訪れた数十人と、国内各地から富士山を捉えようと集まった富士ファンのカメラマンが数多くいました。

雲がしだいに天空を覆いつつある兆しが見え、急いで本栖湖へと車を走らせました。

この日は、本栖湖、田貫湖と巡って帰路に着きました。
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Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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