信南交通株式会社の「はーとべるツアー」乗鞍岳の秋を撮るが、10月9日に開催されました。

飯田、下伊那、上伊那に住む写真大好きな方々、23名のご参加をいただきました。

前日の台風襲来のさなかに下見をし、撮影会当日を迎えた次第です。

朝から絶好の快晴に恵まれ、午前5時30分に中央自動車道飯田ICをかわきりに、松川IC、駒ヶ根ICでそれぞれお客様を乗せ、松本ICから一路、国道を走って乗鞍高原の一の瀬園地に着きました。

大きな駐車場にバスを止め、まいめの池へ参加者全員で向かいました。
湖面は静まり返り、背後に乗鞍岳が聳え、山稜の南方に雲がかかるものの中央から北方の上空は青空が広がっていました。

秋・まいめの池

紅が印象的なモミジを前景に配置させたり、あるいは湖面に乗鞍岳を投影させたり、参加各位が思いおもいの作画を楽しみました。

ファインダーを見させていただいたのですが、参加者によって構図はがらっと変わり、同じ場所にカメラをセットしても、まったく異なる写真が作れる醍醐味を感じました。

その後は、付近のシラカバを被写体に三々五々に散って、シラカバ1本や数本、木の葉や落ち葉などにも目を凝らして、レンズを向けました。

それから牛留池を周回して、あずまやで多くの人が写真を撮りました。
池の対岸に広がる森と乗鞍岳が好被写体となってくれました。
印象深い、対岸のダケカンバを実像と湖面に写るバランスを考え作画しました。

昼食は休暇村・ホテルで摂り、美味に舌鼓しました。

朝から山頂付近の路面が凍結したため、通行止めとなっていた乗鞍エコーラインは、正午には開通し、そのタイミングでバスに乗り山頂を目指しました。

途中、位ヶ原山荘付近にバスを止め、近くの山肌を狙いました。

ダケカンバの林

ダケカンバはそのほとんどが落葉していましたが、中には黄葉をまとう木もあって、それを強調させるような構図をお薦めしました。

撮影を始めて10分もすると、霧がわきあがり、そのうえ気温が低下。早々に切り上げ、ふたたびバスに揺られて山頂の畳平に到着しました。

1時間30分ほど時間をとって、思いおもいの場所へと向かいました。

畳平を囲むように山々が立ち、それら山頂部は白銀に輝いていました。
霧氷が岩や木に付着したのでしょう。

眼前の頂へ20~30分かけて登り、氷の造形や山岳展望を撮影しました。

畳平から乗鞍岳


この撮影会はすでに何年も前から隔月開催で行われてきました。

次回は、2009年11月5日「宇津江四十八滝と飛騨高山」を撮る写真講座を募集中です。

申込みは、フリーダイヤル0120-810-456信南交通㈱はーとべるツアーへ。

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Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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