写真講座が無事終了しました

「樽滝と飯山菜の花公園と斑尾高原を撮る」
一日写真講座が開催されました


2012年5月8日(火)。
信南交通㈱はーとべるツアー主催の一日写真講座が
北信濃の春景色をテーマに開催されました。




写真講座参加の皆様
写真講座へ参加の皆様




大型バス1台にご参加の皆様とスタッフ総勢31名を乗せ、豊田飯山ICを出て、木島平村にある幻の名瀑・樽滝に向かいました。

午前8時30分に滝が現れる情報をツアーコンダクターの熊谷さんが事前に入手、その時間に合わせ、9時前には全員、滝の前に勢ぞろいして撮影に望みました。
正面から、右から、左から、あるいは本流へ流れ落ちる飛沫の部分、柱状節理が見事に発達した滝岩壁の印象的な部分など、ご参加の皆様は様々な構図を創っては撮影を楽しんでくださいました。




樽滝・若葉と飛沫
若葉と滝の飛沫



樽滝
幻の樽滝




滝の出現と同様に、一年にこの日だけの特権は、木島平道の駅にもありました。

午前10時から地元産のお米を使った握り飯、そば、そば団子、エノキやナメコがふんだんに入った味噌汁などが訪れた観光客に振舞われ、賞味に預かりました。
おもわぬプレゼントに皆、顔がほころびました。
これはスケジュールにない、予定外のプラスワンで、熊谷さんの粋の計らいに感謝でした。
また熊谷さんは、信濃毎日新聞記者の取材をたまたま受けられ、その日の夕刊一面に掲載された、樽滝の記事に載ったそうです。

続いて菜の花公園では、信濃川と関田山脈を背後に、咲き競う一面の菜の花畑に皆、驚嘆。
黄色一色の広大なジュータンが敷き詰められたような様相で展開する風景に圧倒されつつ、しきりにシャツターを切っておられました。

朧月夜(童謡)に登場する菜の花畑は飯山市に開けた光景を歌にしたものだそうです。




菜の花畑と千曲川、関田山脈
菜の花公園から千曲川と関田山脈を望む




昼食は、斑尾高原ホテルでいただきました。
二階の広く重厚な食堂、その大きなガラス窓の借景は、残雪抱く斑尾山とブナの若葉や開花した桜、白樺の萌える芽吹きの木立が、目と心に鮮やかでした。
料理の味もさることながら、窓越しの風景も何よりのご馳走となりました。

さて午後は、これまた熊谷さんの計らいによる、ホテルの大型ミニバン2台が寄り添ってくれ、大型車両進入禁止の所から、沼の原湿原まで歩くことなくホテルの車で行くことができました。
往復約2.5キロの登り下りは50分ほど所要時間がかかる上に、体への負担もかなりのものとなります。
この時間と体力を原生花園の撮影に費やすことができ、ご参加の皆様の全員が熊谷さんに感謝してくださったのではないでしょうか。

出入り口の駐車場から徒歩で残雪の園内を進み、途中から桟橋を歩きながら、満開となっていた黄色の花・リュウキンカと、白く清楚なミズバショウの群落をカメラに収めていただきました。
入口から1キロほど進んだ辺りでは、残雪が描く造形的な模様とお花畑、その背後の森をフォトジェニックに作画するなど、ご参加の皆様は、画面内をおしゃれにデザインする感覚で、絵作りをしてくださいました。





沼の原湿原
残雪に映えるリュウキンカとミズバショウの咲く沼の原湿原




写真講座はほかの写真ツアー同様に、時間的な制約があります。けれどもご参加の皆様は、お願いした時間には遅れることなくスムーズに集合してくださるなど、予定したスケジュールで進行することができました。
さらに全員の皆様は真摯な姿勢で撮影に望んでおられました。

和やかに、そして楽しく一日が無事終了できましたこと、皆様のお陰と心から感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

皆様には、今日もよいことがありますように、
お祈りしております。

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Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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