№117

志賀山と湖沼群をめぐりました


8月12日(日)。
長野県北東部に位置する志賀高原を取材しました。

1949年に指定された上信越国立公園の中心的存在が志賀高原で、観光地として開発された歴史は古くからあります。

現在では、北方の岩菅山一帯を奥志賀高原、山田温泉一帯を南志賀高原、従来の志賀山・笠ヶ岳を中心とする志賀高原に、分けて呼ぶことがあります。

志賀山は志賀高原のシンボルとして、その名を広げた立役者です。
標高は2036m、裏志賀山とふたつの山頂を持ち、東西約3キロ、南北約2キロで、全山右に巻く渦上溶岩から成ることが、1949年のアメリカ空軍の、空中写真によって確認された珍しい山です。

また岩菅山とともに全山原始林に覆われ、人の手が入らない山域として自然が守られている山としてもその名が知られています。

志賀山一帯は、多岐にわたる高山植物が生息し、幾つもの湖沼や、池が散りばめられた天然の楽園といえましょう。


一沼
車道脇の最初の池・一沼


ヒツジグサ
一沼に咲くヒツジグサ


渋池
食虫植物が多く生息する渋池


四十八池
四十八池


大沼池
奥志賀山の北方から大沼池を鳥瞰する


神秘なお釜池
霧が出現したお釜池・奥志賀山付近から


森に囲まれた小池
静寂神秘な森に囲まれた小さな池・志賀山付近から


ヤナギラン咲く草原
丸池の一段上の草原・ヤマギランの群生


水無池
琵琶池付近にある水無池


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Alps Photo Gallery

Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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