№124

9月12(水)水辺を歩きました


昨夜から掛け布団の下に毛布1枚を被って休んでいます。

雨上がりの朝は、なんとも心地よい爽やかさですね。

気をよした私は、水曜日にかこつけた訳ではありませんが、
水辺の風景や自然を観察に行こうと決め、ハンドルを握りました。

八ヶ岳の西麓、奥蓼科の一角にたたずむ小さな池の畔で車を停車。


午前中は、2013年春発売のマイカーによる登山ガイドブックの取材をし、
正午近くに、自分の時間がやっととれたのでした。

いつものように、車の窓すべてを空け、トランクルームに腰掛、
昼食をいただく。

トンボがしきりにやってきては、ハシに止まろうとする。

今日のメニューは、稲荷ずし3個、卵焼き2切とウィンナーソーセージ1本、
麦茶を飲みながら、いただきました。

質素だけれど、贅沢なランチタイム…。

雲間からスポットライトが対岸の土手に射し込むのを見た私は、
すかさずカメラのレンズを覗く。
緑に映える池


『トランクルームに置いた、食べかけのお稲荷さんを、
トンボ君は食べたのだろうか…。』

そんなことを考えながら、残りの1個を賞味しました。


湖面に映える雲と水草
湖面



池へ流れ込む水口の草原
草原に流水


アザミ1輪に2羽の蝶が、さかんにじゃれ合う飛蝶 縄張り争いかも
花の陣取り合戦



ひとりぼっちで咲く1輪のコウゾリナ…。
今を盛りに


梢をわたる風の音…、小鳥のさえずり…、

みな、子孫を残すため、そのためだけに精いっぱいの努力を惜しまない。

光と風と水と大地の恩恵を一身に受け、
多くの生き物が、それぞれの地で、
それを定めと決め、生命をバトンタッチしてゆきます。




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Alps Photo Gallery

Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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