9月30(日)


早いもので9月も本日が最終日となりました。

皆様お元気でお過ごしのことと存じます。

長谷アルプスフォトギャラリー企画展「中央アルプスの四季」写真展は、今日、3ヶ月の会期を終えます。
多くの皆様にご観覧いただくことができまして感謝しております。

10月6日からは、今年最後の企画展「南アルプス北部名峰の四季」を開催します。

長野県・伊那市長谷ではこれから紅葉ただ中の季節を迎えます。

ぜひ紅葉狩りにお出かけください。


9月28日には長野県の上田・丸子・塩田・別所・青木の各集落をめぐりました。
そのとき取材した写真の一部をここに公開します。


丸子町・岩谷堂
平景清伝説と木曾義仲戦勝祈願したと伝わる観音堂。
1200年前、慈覚大師円仁開基。丸子・岩谷堂


国の重文・前山寺三重塔
弘法大師が開き鎌倉時代に長秀上人が発展させた前山寺。
「未完成の完成塔」と呼ばれる国の重要文化財の三重塔。上田市塩田


国の重文・中禅寺薬師堂
空海によって開かれた真言宗の古刹。中部日本最古の木造建築・中禅寺薬師堂。
国の重要文化財、上田市塩田。


国の重文・常楽寺石造多宝塔
別所温泉開湯の慈覚大師による開山の常楽寺にある国の重要文化財・石造多宝塔。


国宝・安楽寺八角三重塔
別所温泉にたたずむ曹洞宗の名刹、安楽寺の国宝・八角三重塔。
国内唯一の禅宋様式を残す優美な塔。


国の重文・安楽寺の樵谷と幼牛和尚像
安楽寺にある国の重要文化財・樵谷と幼牛、両和尚の木造を安置。
樵谷和尚は宗に渡って修行の後、鎌倉時代中期に安楽寺を開いた。
幼牛和尚は同じく宋に学び、安楽寺の二代となった中国僧。


国宝・大法寺三重塔
「見返りの塔」と呼ばれる国宝・大法寺三重塔。天台宗の古刹、平安時代初期創設。
三重塔は寺域の奥まった高台に建ち、周囲の景観と相乗効果抜群の名塔。


旧国宝・国の重文・信濃国分寺三重塔
旧国宝・国の重要文化財・信濃国分寺の三重塔



長野県宝・生嶋足嶋神社
長野県宝・武内古社の生嶋足嶋神社。大地を御神体とし、本殿には床板を敷かない。
不浄をきらい周囲に池をめぐらす。小島に浮かぶ朱塗りの神橋と権現造の本社。


太陽と光芒
鎌倉幕府が塩田平に信濃の守護所を置き、幕府の要職を務めた北篠義政が隠世の地として城を構えた。
北条氏は、寺社を手厚く庇護したことから鎌倉文化がいっせいに開花。
往時の栄華を現在に伝える優美な建造物が多い。

そんな地に太陽光が降り注いでいました。




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Alps Photo Gallery

Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム