№250 みずがき山登山記

11月17日(日)


登山する目的のみずがき山を登る前に確認
登山する目的のみずがき山を登る前に確認
登攀意欲をかきたてられた


皆様こんにちは。伊那市長谷では昨日に続き、晴天が続いています。

昨日は、中部地方のあちこちで新雪が降ったとの情報が入り、
早朝発って、山梨県須玉町のミズガキ山へ登山しました。

地元の人が「これほど雪が早く積もるのは、めったにないことです」
と、いいました。

ミズガキ山荘登山口から入山し、富士見平まではあっという間に到着。
そこから北へ折れ、森の中へと入ると、路面が雪のためつるんつるんに氷付いた大地を進み、
沢のある鞍部からは本格的な登りとなりました。

登るほどに斜度は増し、積雪も増え、ますます路面はかちかち氷…。
アイゼンを持参せず、そのうえいつものストックを忘れ、不安定な登攀が続いた。

山頂直下では、一枚岩が全面に氷付き、下山者はほとんど転倒するしまつ。
ロープが架けてあったのが幸いし、怪我をする人こそありませんでしたが、
命がけの登下降でした。

登りあげた山頂部は巨大な岩頭となっていて、積雪約10cm。

20名近い人が、思い思いの休憩や展望を楽しんでいました。

私は、もちろん山岳展望の写真を撮りました。

南東の眼前にそびえる金峰山、眼下の針峰群などを捉えましたが、
肝心の霊峰富士と八ヶ岳は雲の中に隠れて見えませんでした。

帰路、増富温泉ラジウム鉱泉に浸かりました。



昨日は長谷アルプスフォトギャラリーを留守し、失礼をいたしましたが、写真仲間の辰野町在住女流カメラマンNさんがご友人を伴って訪問してくださいました。
ありがとうございました。

本日午前中は、私の親友・新聞記者のYさんがお訪ねくださる連絡があり、お待ちしています。



富士見平
富士見平



山頂直下まで氷付いた路面を攀じ登った
山頂直下まで氷付いた路面を攀じ登った



広大な岩頭、みずがき山頂
広大な岩頭、みずがき山頂



山頂の眼下に見える針峰群
山頂の眼下に見える針峰群



岩登りの対象は数多い。その中の難易度の高い一峰
岩登りの対象は数多い。その中の難易度の高い一峰



山頂から対岸に望む金峰山
山頂から対岸に望む金峰山



帰路、みずがき山と金峰山を振り返り見た
帰路、みずがき山と金峰山を振り返り見た


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Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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