№316 雪景色作画法

2月2日(月)

長野県の伊那地方では今年一番の冷え込みと感じる朝の寒さでした

皆様が住まわれる地方はいかがですか

2月に入り、少しずつですが陽光が長くなった気がします

1月29日早朝、諏訪湖から昇る朝日を撮影し、富士山麓の山中湖で白鳥30羽と富士山を
捉えました

2月1日は日本山岳写真協会の新年総会が東京都東陽町で開催され、南信支部の3名と一緒に出席しました

そして今日は、朝から木曽町開田高原へ向かい、快晴の下、御嶽山を背景に雪景色の開田を作画してきました

一部ですがアップします
お楽しみくだされば幸いです


諏訪湖に浮かぶ八ヶ岳とご来光
諏訪湖に浮かぶ八ヶ岳とご来光
八ヶ岳を遠景に波打ち際に発達した薄氷を前景に配置させ
朝日の昇る瞬間を待ってシャツターを切っています
画面内がわずかに暗くなるよう露出のコントロールをしています



白鳥と富士山
白鳥と富士山
水温が比較的に高い山中湖長地に白鳥が多く見られるので
餌をやる時間帯を狙って待機、約30羽の白鳥たちのバランスを考慮し
構図を決めています



青空に雲の浮かぶ御嶽山
青空に雲の浮かぶ御嶽山
開田高原の民家を見下ろす高台にポジションを構え、青空に雲の出現を待つこと30分
画面内での青空と綿雲の配分と、御嶽山の位置が重要となります
迷ったらさまざまな構図を創って撮影しておくことをお奨めします



雪原に浮かぶ御嶽山
雪原に浮かぶ御嶽山
強風が吹き降ろす開田高原では、雪原に降り積もる雪は平らではありません
そこで雪原をよく観察し、変化のある造形的な部分を強調させつつ
広角レンズで作画しています
前景に思い切って近づくことが広角レンズでの撮影では大切なポイント



水蒸気を吹き上げる御嶽山
水蒸気を吹き上げる御嶽山
王滝村にある御嶽山噴火献花台付近から
水蒸気を吹き上げる霊峰御岳を捉えています
こちらは望遠レンズで作画。ピントを厳密に合わせ、手振れしないようにすることがコツ
たとえ三脚を使用しても高速シャツターを駆使しましょう
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Alps Photo Gallery

Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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