№342 花火と滝を撮影

8月19日(火)

皆様こんばんは。残暑が厳しい日々が続いております。
旧盆のお休みはいかがお過ごしでしたか…。

11日は甲武信ヶ岳へと川上村から入山しました。

15日は35年ぶりに諏訪湖の花火を撮影に行ってきました。
諏訪市に住む親友Mさんのお勧めにより、高台から上諏訪の夜景と水中花火やスターマインを捉えることができました。

Mさんと奥様に心から御礼申し上げます。

三重県からお越しのIさんにはご高配を賜りまして、本当に助かりました。

16日はMさんと早朝から八ヶ岳東麓の滝めぐり(大滝、千ヶ滝)、山梨県の瑞牆山自然公園などを回りました。

この3日間は、伊那市観光協会から依頼された南アルプスの写真パネルの準備をしました。写真それぞれのキャプションを製作したり、展示リストを作成したりと、準備には相当な労力が必要となります。これらは八十二銀行青山支店と、新宿・石井スポーツ店の店内壁面にディスプレーするそうです。

さらに日本山岳会の9月号会報へ掲載する原稿執筆にも追われております。

中央アルプスの山稜上や、八ヶ岳主脈上は天候がイマイチ、雲に覆われていて入山する機会を失っています。
この異常気象が治まり、例年の気候に戻ってほしいと願わずにはいられません。


諏訪湖の夕景 
諏訪湖の夕景
トンビが数多く飛翔、諏訪湖の湖面を夕焼け雲が反射してドラマチックな光景。
あえてスローシャッターを使い、トンビを流動。露出はマイナス側に補正。


薄暮の空にスターマイン
薄暮の空にスターマイン
上空にまだ残光のある時間帯は、花火を捉えるのは難しい。
ISO100、絞りf16、バルブ撮影約3秒。


豪華なスターマイン
豪華なスターマイン
6箇所から同時にスターマインの打ち上げが始まった。
明るい花火を露光しないようレンズの前に黒い筒で、露光を間欠、
バルブ時間約3分、花火露光時間約5秒。


夜景とスターマインの競演
夜景とスターマインの競演
スターマインのクライマックス時、10箇所から打ち上げ…
諏訪湖を広めに作画し、バルブにして間欠露光。
ISO100、絞りf11、合計露光時間約4秒。




水中スターマイン
水中スターマイン
初島の両サイドから同時に水中花火が始まった。
打ち上げの初めは、花火に青・紫・赤などの色彩を帯び、
これを逃さず露光している。
この後が豪華優美だった。徐々に2つの水中花火が近づきつつ、大きな半円を描いた。
最後は上空にも花火があがって見事なフィナーレだった。


千ケ滝
千ケ滝
本流に飛沫を飛ばす滝なので、下流の川の風情と一緒に捉えている。
ISO100、絞りf22、シャツター速度約1/2秒。



大滝
大滝
滝の高さと水の流動感を出すため、タテ位置構図にしている。
ピンとは約10㍍の地点へ合わせている。
このことで画面全体にピントを合わせることが可能。
これをパンフォーカス撮影といいます。



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Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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