No.375 61回企画展案内

7月3日(日)

皆様こんにちは。
いつもブログを見ていただきありがとうございます。

2016年の後半が始まりました。ここのところ連日のように蒸し暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか…。

長谷アルプスフォトギャラリー6月末日までの企画展「伊那市の美景」は、多くの皆様にご覧いただくことができました。
お訪ねくださいました皆様、本当にありがとうございました。

第61回企画展は、山の日制定記念として「山岳の詩」をテーマに開催中です。
皆様にはご多忙とは存じますが、是非ともご覧ください。
下記へ細部をお知らせします。

長谷アルプスフォトギャラリー第61回企画展
山の日制定記念 津野祐次写真展「山岳の詩」パートⅠ
会期 8月31日まで(9月1日には写真をすべて入れ替え、パートⅡとなります)
時間 午前9時~午後5時。入館時間は午後4時40分までにお願いします。
開館日 上記の期間中は休館日なし。
入館料 大学生以上お一人100円。
内容 大型カラー写真を主に額装で展示しております。中央アルプス、南アルプスの春~夏、高山植物のコーナーもあります。
パートⅡの9月からは、秋と冬の写真となります。
また80インチ大型ディスプレーにて臨場感あるカラー写真を約100点、ランダムにご覧いただけます。
こちらは春~冬までの中央・南アルプスの四季がテーマです。

連絡先
長谷アルプスフォトギャラリー 
〒396-0401 長野県伊那市長谷非持651-5
電話0265-98-3016

このところ撮影した雨や霧にかすむ雨期独特の写真、晴れ間の澄み渡った青空に映える風景写真を下記へ少しですが、アップします。お楽しみくだされば幸いでございます。



萌える若葉に水滴の華
萌える若葉に水滴の華
撮影地は伊那市長谷の鹿嶺高原。芽吹くカラマツの若葉に雨の水滴が着いていました。
望遠レンズを使い、引き寄せて撮影しています。大きな水滴にピントを合わせ、後はピントから外しています。




霧ヶ峰のレンゲツツジとコバイケイソウ
霧ヶ峰のレンゲツツジとコバイケイソウ
霧ヶ峰の車山肩の付近に大群落したレンゲツツジに混じり、コバイケイソウの白い大型の高山植物が、咲き始めていました。
遠景に山々を配置させ、曇り空は山頂ぎりぎりにし、画面内から除いています。




霧に霞むダケカンバ林
霧に霞むダケカンバ林
中央アルプスの森林限界で撮影しています。寒冷な気候に変形して育つ白樺の高山種・ダケカンバを対象に作画。
霧の濃くなるのを待ってシャツターを切っています。露出はかなりプラス補正。絞りはそれほど絞っていません。




霧に霞むカラマツ林と九輪草
霧に霞むカラマツ林と九輪草
伊那市長谷鹿嶺高原へ上る林道の途中、カラマツ林の中にひっそりとクリンソウが咲いていました。
霧に煙るカラマツ林を背景に、作画しています。




青空に映える白樺と雲、湯の丸高原
青空に映える白樺と雲、湯の丸高原
広大な湯の丸高原は、湯ノ丸山の東側に開けた地で、スキー場のゲレンデに続くなだらかな傾斜地となっています。
ワイド写真にし、白樺の木立と青空に湧く雲を画面内に配置させています。




青空にレンゲツツジの花彩る湯の丸山
青空にレンゲツツジの花彩る湯の丸山
湯ノ丸山のレンゲツツジは、日本列島の中では一番開花が遅い場所として知られています。
けれども今年は例年よりも開花が早かったようです。レンズの前、50㌢にレンゲツツジの花に近づき、広角レンズで撮影。
画面全体をシャープに描写するため、レンズの絞りを最大にし、ピントを合わせは遠くの山に決めています。
このことで、被写界深度が増します。




雨に煙る横川川
雨に煙る横川川
中央アルプス最北端の経ヶ岳を源に北流する横川川。中流域に国の天然記念物に指定される蛇石があります。
川床に何十㍍も横たわる岩脈が蛇の腹に似ているという貴重なものです。
強い降雨の中をあえて選び、コウモリをさしてレンズに雨が付着しないよう配慮しています。
もちろん三脚を使用し、スローシャツターを使い、幻想的な雰囲気を醸そうと試みています。














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Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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