No.391 前半期の取材

12月23日(金曜・祝日)


皆様こんにちは。今朝は気温が高めで暖かです。外は小雨が降っております。
ブログを見てくださっております皆様、お訪ねくださいました皆様、
心から篤く御礼申し上げます。

この3日間の連休は、長谷アルプスフォトギャラリー本年最後の営業日となります。
津野が当番を務め、お訪ね下さる皆様をお迎えしております。

本年は、伊那市様のご厚情がありまして、4月の中旬〜10月末日まで連日の開館を行うことができました。
関係する皆様、本当にありがとうございました。
来る年もぜひお力を賜りますようお願い申しあげます。

本年度の印象に残る景勝地を2回に分けてアップします。
まずは前半期の画像をお楽しみいただけますと幸せに存じます。



春たけなわの伊那谷
01-春たけなわの伊那谷
南信地方の松川町部奈地区。集落あげてお訪ね下さる皆様を歓迎しておられ、
散策する遊歩道を整備し、その周りに季節毎に咲く花々を植えています。
春は、梅、桜、レンギョウ、花桃など、まるで桃源郷のような花の世界となります。
背後の白銀を抱く中央アルプスの山並みも見事です。



初夏の霧ヶ峰
03-初夏の霧ヶ峰
広大な丘状の霧ヶ峰、レンゲツツジの絨毯を敷き詰めたようなオレンジ色のお花畑と、
それに競うようにコバイケイソウの高山植物群落が観られます。



横手山の霧に煙る池塘の森
04-志賀山の霧に煙る池塘の森
志賀高原のシンボルの山・横手山を四十八池から縦走。ときどき霧が発生し、
幻想的な雰囲気の中、池塘が目の前に出現しました。
クマザサの緑色の草原の下に、針葉樹の森が点在し、霧の濃淡を判断しつつ
シャツターを切った中の一枚。



沢の源流のふちを彩る高山植物
05-梅雨の中、そっと沢筋を彩るお花畑
梅雨の中、アルプスの高山帯では降雨のたびに雪解けが進み、雪の解けたところから
高山植物は開花します。雪解けの期間は一年の中でわずかに4ヶ月ほど…。
短い期間に次々と花たちは開花を急ぎ、子孫を残そうと懸命です。
一途なまでの生命力を知ると、涙が出るくらい美しい姿に見えます。




浦島太郎の伝説が残る寝覚ノ床
06-浦島太郎伝説の寝覚ノ床
木曽川に奇岩が巨大に横たわる景勝の地があります。ふつうこれを寝覚ノ床と呼びます。
その昔、浦島太郎が魚釣りをしていたところ、日頃良い行いをする浦島太郎に、
竜宮城から使いが来て、太郎は竜宮城へ招待されます。帰った後、
玉手箱の蓋を開けたところ白髪の老人になってしまったという伝説です。




BSフジ「絶景百名山」空木岳の撮影スタッフ一部の皆様
07-BSフジ「絶景百名山」空木岳の取材スタッフ
10月2日放映のBsフジ「絶景百名山」空木岳の取材のため、7月にディレクターと
4Kカメラマン2人、歩荷兼助手2人の合計6人の精鋭部隊で池山尾根を駒ヶ根高原から
空木岳を目指しました。
山頂にてディレクター兼4Kカメラマンとドローンカメラ・4Kカメラを操作するカメラマン、
助手1名の3名が記念写真に収まっています。



朝霧に霞む八ヶ岳
08-一幅の墨絵を見るような山並み
空木岳に入山して2日目、木曽殿越からふたたび空木岳へと登り返した。
山頂から望む早朝の八ヶ岳は、まるで一幅の墨絵の世界を彷彿とさせてくれた。
薄いブルーの単色による濃淡の世界…。慎重に構図を創りシャツターを切る。
この瞬間はたまらなくワクワクする。カメラモニターを瞬時に見て判断し、
画面の明暗をチェツク、画面内に余分なものが写り込んでいないか?
色彩はよいか?色温度の調整に余念がない。
めまぐるしく撮影してもチャンスの時間はわずかしかない。
その微細な瞬間を逃さずカメラに収めることが要求されます。




夏の夜空に輝く天の川
09-夏の夜空に輝く天の川
デジタルカメラが急速に発達し、様々なコントロールが可能になった今、
写真家はフィルムカメラでは到底できなかった映像に挑戦しています。
私もその一人、高感度の利点は暗黒の世界を活写することができます。
そのひとつ夜空の星雲、星座までも克明に写し撮ることが可能。
標高2612メートル、中央アルプス千畳敷にて撮影。



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Alps Photo Gallery

Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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