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No.445 近況報告

11月27日(水)晴〜曇

皆様こんにちは。
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
長谷アルプスフォトギャラリーをお訪ねくださいました皆様、
お会いできまして嬉しく存じました。

もう間もなく師走に入ります。
降雪が例年になく遅いので、生活するのにはありがたいです。
けれども写真家としては、待ち遠しい雪景色です。

このところ晩秋の景色や初冬の光景を求めてあちらこちらに旅をしております。
その中から少しですが、下記にアップします。
お楽しみいただけますと幸いでございます。



懐古園の城壁を彩るモミジ
「懐古園の城壁を彩るモミジ」
晩秋の懐古園を訪ねた。モミジの紅葉は最盛期でした。
懐古園の存在を証明する城壁を画面内に多く取り入れて作画。
モミジの大木の影を城壁に、行き交う観光客を一人入れてみた。
寂寥感を醸し出す目的からだった。



妙義山の針峰群を彩る黄葉
「妙義山の針峰群を彩る黄葉」
日本の山としては、珍しい針峰が林立する妙義山。
印象的な部分を望遠レンズでズーミングして撮影。
反射の強い岩肌が画面内にあるので、露出はプラス補正。
手ブレしないようにISO感度を800に設定。絞りはf13。




妙義山の奇岩を彩る黄葉
「妙義山の奇岩を彩る黄葉」
こちらは山肌の中にひときわ鋭い岩峰を取り入れてみた。
周囲の渋い色調の紅葉の木々、針葉樹の青々とした樹木。
妙義山ならではの紅葉風景を強調してみた。




峠の茶屋から望む諏訪盆地
「峠の茶屋から望む諏訪盆地」
八ヶ岳や霧ヶ峰、車山、諏訪盆地などが手に取るように望める峠の茶屋。
展望が抜群という眺望良好な峠の茶屋には、今年も多くの観光客が
訪れたという。車から降り、歩かずしてこれほどの絶景を見られる地は、
他にはないと言って過言ではない。
雲の出現に気を良くしつつ、シャッターを切ることができた。



青空に映える雲と雪をまとった赤い実
「青空に映える雲と雪をまとった赤い実」
青空のもと、白樺と針葉樹、それに七竈の赤い実。
初冬には珍しい色彩的な構図を創り、作画。
高層雲の出現で、構図は完成した。



霧氷をまとったダケカンバの森
「霧氷をまとったダケカンバの森 志賀高原にて」
未明に志賀高原に着き、朝陽が射し込むチャンスを待つ。
遠く妙高山や北アルプスの頂が赤くなると、ほどなく
志賀高原のシンボル的な山、笠ヶ岳にスポットライトが
当たり始めた。その下の山肌は霧氷を付着させた岳樺帯。
陽光が射し込むと、息を吹き返したかのように、森は輝きを増す。
露出を補正しつつ、色温度を6800、7800と上げてみた。





霧氷の花咲く木々と岩峰
「霧氷の花咲く木々と岩峰」
森林限界に生息する寒冷な気候に変形して育つ、七竈と岳樺。
どちらも造形的な樹木。紅葉を散り落とした裸木はそれが顕著。
里に雨が降った朝なので、霧氷の花がびっしり木々に付着。
雲間から射し込む太陽光線を計算しながら、的確にシャツターを
切り続けること30分。岩峰に陽光が射し、木々は雲に閉ざされた
柔らかな天空からの光が当たるチャンスが訪れた。
PLフィルターの効果を弱めてコントラストもマイナス側に、
色温度は4800。露出は段階的に何枚もシャツターを切る。
縦横、様々な構図を創って作画した。




霧氷に覆われた千畳敷の朝
「霧氷に覆われた千畳敷の朝」
草紅葉の黄金色が残る山肌や大地にうっすらと雪化粧した千畳敷。
初冬の光景だが、例年よりも約1ヶ月も遅い訪れ。
季節の狭間に展開する数少ないチャンスに感謝しつつ作画。

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Alps Photo Gallery

Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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