「木曽駒ヶ岳と伝説の濃ヶ池」2回目の登山教室に同行しました

アルパインツアーサービス㈱主催・2度目の登山教室に同行しました。

霧の濃ヶ池
8月11日、霧が移動する伝説の濃ヶ池


東京近郊からご参加いただきました皆様と、『木曽駒ヶ岳と伝説の濃ヶ池』8月10日~11日開催の登山教室に参加させていただきました。

台風が日本列島に接近しつつある中、新宿駅からツアーバスは首都高速から中央自動車道を順調に走って駒ヶ根高原へ定刻に到着。

私は「しらび平」駅で合流。18分ほどの待ち時間で千畳敷駅へと上がれました。

ツアーリーダーSさんが正確なポイント気象情報を入手してくださり、その判断から弱雷が通過するまで約3時間、千畳敷駅の外で待機しました。

午後3時30分に乗越浄土へと歩を進め、宿泊地・宝剣山荘へは午後5時に着き、ご参加の皆様はそれぞれの部屋へと落ち着きました。

夕食の後、テレビの天気予報を食い入るように見、明日の天候回復を祈り就寝しました。


8月11日は午前4時30分起床、朝食は5時30分。
余分な荷を宝剣山荘に預かっていただき、7時に木曽駒ヶ岳山頂へと出発。

霧がかかったり、小雨が降ったりと天候こそ優れませんでしたが、コマクサの花園や登山道の脇に咲く花々を愛でながら山頂へは8時10分に到着。

8時から気象予報が入手できるとあって、ツアーリーダーSさんが、さっそく電話で問い合わせしてくれました。

心配した雷の発生率はほとんどなく、40分後に雨足が速くなるものの、その後は雨の確立は少ないとのこと。

Sさんのすぐれた判断と号令によって、待望の濃ヶ池へと「馬ノ背」を下りました。
途中で1回、分岐で1回休憩し、濃ヶ池の湖畔へと降り立ちました。

アルパインツアー参加者
ご参加の皆様とツアーリーダーSさん・濃ヶ池分岐にて


ヨツバシオガマ
濃ヶ池湖畔に咲くヨツバシオガマ


宝剣山荘で用意してくれた弁当をご参加の皆さんと頬張り、周囲に咲く高山の花たちを観察し、南へと山腹をトラバースしました。

この道も花たちの宝庫となっていて、色とりどりの花を堪能しました。
沢の源流部にかかる滝を渡渉し、駒飼ノ池まで黒川本流を高巻いて登りました。

濃ヶ池昼食タイムでは濃ヶ池伝説を、駒飼ノ池湖畔休憩時には神馬が水を飲んだ池にまつわる話、日本武尊の熊襲・蝦夷征討と神馬の関係など、それぞれのお話を皆様に聴いていただきました。

宝剣山荘へ周回し、預けておいた荷をまとめ、千畳敷へと最後の下降を楽しみました。
千畳敷駅では乗車整理券発行もなく、すんなり乗車でき、バスもスムーズに乗れ、無事、駒ヶ根高原へと下ることができました。

ご参加の皆様のマナーのよさ、ツアーリーダーのお人柄と判断力の的確さに感激した山旅ツアーでした。

天候こそイマイチでしたが、皆様のご健康とご多幸を祈念し、またの再会をお願いして帰路につきました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Alps Photo Gallery

Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム