ギャラリー便り№15

箕輪ダムへ紅葉狩りしました

2010年11月6日。


午前7時30分に長谷を発ち、高遠町、箕輪町を経て箕輪ダムサイトに着いたのは午前8時。

すでに8台ほどのマイカーが駐車場に止まり、観光の人や撮影を楽しむ人が、目立ちました。

右岸を上流へと進み、橋を対岸へと渡ったところで、撮影ポイントを探し、上流と下流を、それぞれ撮影しました。

錦秋の箕輪ダム
紅葉彩る箕輪ダム。



ふたたび車に乗ってそのまま進むと、ダム湖は切れ、一条の流れの川に沿って上がるようになりました。

霜が降りた大地と、霧氷が付着した木立が視野に入り、道幅の広いところに車を止めました。

しばらくすると、太陽光線が霧氷の木立に差し込み、大地から水蒸気が立ち昇りはじめました。
見る間に幻想的な霧の風景が目の前に展開し、朝の太陽はそんな風景を暖色系の色彩に染め、またとない一期一会のシャッターチャンスが訪れました。

私は、望遠レンズをカメラに装着して劇的瞬間を捉えることができました。


朝霧に光るススキ
朝靄に映えるススキ


30分ほどの間に約400カット撮影し、往路を橋までもどって、さらに上流へと進みました。
『紅葉まつり』会場を右に見て、そこからわずかに上ると左手の山斜面にモミジが植林された、見事な紅葉地帯が目に飛び込みました。

私は迷うことなく駐車スペースに車を止め、高度差100㍍ほど斜面を登りながら撮影ポイントを見つけては構図を創りました。

登りあげた地点は広大な広場となっていて、そこまでマイカーで上がる人もいました。

全体的には紅葉最盛期には早かったけれど、写真にはちょうどよい季節でした。


紅葉の木ひかる・タテ
朝の光に浮かぶ秋の木立


_モミジとシラカバ
モミジとシラカバの紅葉
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Author:Alps Photo Gallery
たくましく生きる者の姿を。
厳かにして優しい大自然の表情を。
山岳写真家津野祐次と長谷アルプスフォトギャラリーのスタッフが綴る信州伊那市長谷にある、長谷アルプスフォトギャラリーの日記です!

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